建設機械の種類は整地関係やクレーン関係

地面を掘り起こしたり整地をする

建物を建てようとするとき、今ある地面にそのまま建てればよいかです。それなりに地盤の固いところなら、一般住宅などは建てることができるでしょう。しかし大きなビルとなると、いくら固くてもそのまま建てることはできません。それなりに土地の整備などが必要になります。建設機械の種類としては、まずは地面を掘り起こすものがあります。ブルドーザーであったりショベル機などが挙げられるでしょう。土を掘り起こしたり、その後に整地をして建てられる状態にします。人が行うとかなり時間がかかるでしょうが、機器が行うことで短縮できます。重たい車体が行うことで、土もしっかり固めることができます。土を掘り起こすのに強いものもあれば、固い地盤などを掘ったり砕いたりするのが得意なものもあります。それぞれの用途に合わせて使われます。

基礎工事をするために必要なもの

かつての建物は、木造が一般的でした。今も住宅などは木造が多いですが、基礎だけはコンクリートなどで行うことが多くなります。コンクリートは、水と混ぜることで非常に硬くなるので、その上に安定した建物を建てることができます。鉄筋のビルなどになると、コンクリートが建物の主体になることもあります。建設機械の種類においては、基礎工事をするのに必要なものがあります。コンクリートを作るためのミキサー車であったり、コンクリートを必要な部分に出すためのポンプ車などがあります。大きな建物を建てる時は基礎として杭を打ちますが、そのためのくい打ち機があります。くい打ちとなると人の力ではとても行うことができないので、大型機に頼らないといけないでしょう。かなり大掛かりな油圧ハンマなどを使うこともあります。

材料を持ち上げたり移動するためのもの

建物を建てる時、多くの材料を使います。一般の住宅なら木材ですが、鉄筋コンクリートの建物だと鉄筋、鉄の柱、その他重たい材料をたくさん使います。1階部分などなら何とか人が行うことができても、高いところに持って行くことはできません。建設機械の種類として、材料を持ち上げたり移動させたりするものがあります。クレーン車が良くしれられていて、地面にあるものを上の方に持ち上げることができます。そして、設置したい場所まで持ってきて、固定をする作業をして組み立てていきます。タイプとしては、トラックと一体化しているものもあれば、建物に設置をするタイプもあります。建物に設置をするタイプは分解ができるようになっていて、最上階などに設置をしてアームを伸ばして荷物を持ち上げることができます。

ピックアップ記事一覧